Wed, Dec 14

  • 19:53  @zya30 大木屋ですか!?  [in reply to zya30]
  • 07:55  @chnym 行こう。  [in reply to chnym]
  • 07:07  この企画だいぶ温めるなあ。もう半年になる。http://t.co/A0S5xiXS
  • 06:30  あ、渋谷のメイドカフェ行くの忘れてた。
  • 06:13  遠藤浩輝もジャンプの「友情・努力・勝利」に対して「人並みに努力して・仲間を作って・人生の局面で勝ったり負けたり」を掲げてるし。
  • 06:12  要はバランスにゃのね。向上心とか自尊感情が大事なように、締念とか身の丈も大事。「あきらめ」はもっといえば「許容」。自戒を込めて。
  • 05:53  就活では一部の大企業に人気が集中して、中小企業は人手不足。就職できない就活生の自殺者は倍増。こんなのどう考えてもおかしいだろう。
  • 05:39  いわゆる「成功者」の情報が溢れかえっていて、それに引っ張られる(情報化社会の副作用みたいなもんだと思うけど)。結果として自尊感情が必要以上に大きくなって、常に満たされない感覚がまとわりつくようになる。これが良くない。だってソラニンの種田とかこのせいで死ぬし。
  • 04:55  という話を反芻しながらの起床。つまり、どこに就職しても大体おんなじことであるし、誰と結婚してもだいたいおんなじことだということですね。あんまり文句を言わずに構える。「あきらめ」のマインドは意外と大事。
  • 04:47  『「就活」ビジネスが、新卒の就職先だけでなく、離職転職についての情報提供でもコミッションを稼いでいるように、「婚活」ビジネスはもちろんその副業として「にこにこ離婚相談」カウンセリングやタフ・ネゴシエーションのための弁護士紹介といった離婚ビジネスも併行して手がけています。』
  • 04:42  『「婚活」はその略語法からわかるとおり、「就活」の同類です。この二つは構造的に同一であり、底流するイデオロギーも同一です。「あらゆる局面で、人はつねに消費者としてふるまわなければならない」。それが高度消費社会での人々の病的な多動症をドライブしていきました。』
  • 04:38  『このビジネスが、どのような仕事に就いても、「これがほんとうに私の天職なのだろうか」という不安から決して自由になれない人々、を量産することによって利益を上げるビジネスモデルであることは自覚しておいたほうがいいと思います。』
  • 04:35  『就職情報産業にとって、「適職イデオロギー」を深く内面化した若者たちはいわばエンドレスの顧客です。「私だけのための天職」がこの世にあると信じてしまった若者は、もう決して一箇所にとどまることができません。ジャストフィットする職場を探して、終わりなく転々とすることになる。』

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